損保ビジネスのシステム
インテグレーション

損保ジャパン社の保険契約における基幹システムの中で、さまざまな業務を担います。契約管理システム（種目共通・自動車、自賠責、火災、新種、積立）の調査・分析、企画、設計、開発、保守、導入・活用支援などを行います。

損保ジャパン社の精算収納に関するシステムの調査・分析、企画、設計、開発、保守、導入・活用支援など、請求や入金に関わるさまざまな業務を行います。

その名の通り、事故が発生した際の各種管理業務を行います。具体的には保険金サービス課、事故サポートデスクおよびその周辺業務に従事。事故後、業務がスムーズに進むよう管理します。

お客さまが事故に遭遇したときに、事故情報の管理や保険金を迅速にお支払いするためのサポートシステムに関する業務を行います。保険会社としてお客さまに商品価値を実感していただくことができる、とても重要な業務です。

保険契約者ごとに満期日を管理・把握し、満期日前にご契約者様に連絡を行う満期管理業務損保ジャパン社の満期管理システム（自動車、火災、新種、積立）の調査・分析、企画、設計、開発、保守、導入・活用支援などを行います。

代理店とは、お客様と保険会社の間に入る第三者機関として存在します。
保険契約自体は契約者本人（お客様）と保険会社が結ぶものですが、代理店は契約者に対して保険商品の勧誘、契約手続きの説明、保険料の領収などを行います。また、契約後も保険の変更・解約や、事故を起こした際など保険金の受け取りのために必要な請求手続きに対する助言なども行います。
幅広い代理店業務に関するシステムの調査・分析、企画、設計、開発、保守、導入・活用支援などを行います。

損保ジャパン社が所有するサーバーシステムに関するさまざまな業務を行います。サーバー関連運用基盤に関する企画立案、設計、構築、運用保守にはじまり、伝送基盤や未来認証基盤など、その業務は多岐にわたります。

社内におけるコミュニケーションツールに関して、どうすれば最適化でき、自由度が高くスピードの速いコミュニケーションを促進させることができるのかを判断。社内外と連携しながら改善していきます。

ＳＯＭＰＯひまわり生命社をはじめとする、ＳＯＭＰＯグループ会社のシステムに関する調査・分析、企画、設計、開発、保守、導入・活用支援、運用管理、その他業務開発保守の受託など、幅広い業務を行います。

ＳＯＭＰＯグループシステムのデジタル戦略に関する業務を行います。➀デジタル案件の開発および保守業務、➁デジタル案件の検証やデモンストレーション（POC）、③AIコア技術等を利用したマシンラーニングの開発、➃データ活用などが、デジタル開発の主な業務内容です。

「デジタル開発」と同様、ＳＯＭＰＯグループシステムのデジタル戦略に関する業務を行う他、ＳＯＭＰＯホールディングス（海外）および事業会社に関わるシステム化業務にも従事。また、アジャイル開発をベースとしたスピード開発を推進。システム化に関する各種調整業務、調査・分析・企画・立案・提案・支援業務、システム開発・保守業務など多岐にわたります。